忙しくてもHbA1cを下げるには?

日頃食べているものの見直しから

HbA1c値が高い場合、糖尿病に気を付けなければいけません。

具体的には、HbA1cの数値が6.1パーセントを上回った場合は、運動を取り入れたり食事の改善に取り組んだりする必要があるそうです。

しかし、働いているとなると、運動の時間を一定程度確保するのは難しいですから、必然と食事の改善に比重が置かれることが多いのも否めません。

では、時間の取れないサラリーマンなどが、HbA1c値を下げるためには、どういった形で食事を改善すれば良いのでしょうか?

まず挙げられるのは、炭水化物摂取量の調整。

これは、誰でも想像できると思います。

また、積極的にHbA1cを下げてくれる食品も、摂取することが推奨されます。

具体的には、糖質の少ないホウレンソウなどの緑黄色野菜、食物繊維が豊富なため体内での糖の吸収を抑えてくれる豆腐やキノコ、同じく食物繊維や糖の代謝を促してくれるビタミンB2、が豊富に含まれている納豆などが挙げられるそうです。

納豆なら簡単にそのまま食べられますし、豆腐やキノコはどんな料理にも比較的よく使えますし、どれも身近な食品ですから有難いですね。

また、パンなどの小麦が原材料の食品は、血糖値の上昇に加えて、グルテンによるリーキーガット症候群などもあります。これは、体内に入れて良いものと悪いものを判断する小腸のセンサーが壊されてしまう事でアレルゲンが血液中に入ってしまう事。

こうした見えない炎症に繋がる上に糖質も含んでいるものが、結局、血糖値を上昇させる要因となったりしますが、同じように、缶コーヒーなどの人工甘味料も注意したいところです。

忙しくて運動は難しいというなら、日頃から口にしているものをセレクトする事が今後の体の為になっていくんでしょうね。

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