黒糖にも要注意?

まだこれが原因かわからないものの・・・

前回、昼食のオートミールに小麦粉をそのまま加えたら血糖値が高くなったのではないかと思っていたのですが、それよりももっと大きな問題がありました。それが、黒糖。

翌日に同じような食事内容に加え、味の調整に加えている黒糖ブロックを一つ増やし、バナナも一本多く食べたところ、食後すぐの血糖値が150mg/dL近くまで上昇しました。それから、食後30分でも同じくらいの数値です。

高血糖食の後は、体が温かくなるのですが、同時に体がだるくなり動くのが億劫な感覚に陥る事が多いですが、この時の実感も踏まえると正にそうした状態でした。

しっかり食事を摂ると、その分、食べたものを消化する働きに重点を置くように体がシフトしていきます。その結果、消化器官の働き中心となり、頭や身体の働きは鈍くなるそうです。それだけ、消化というプロセスが重要視されているとわかります。

忙しい人は、食事内容は出来るだけ軽く済ませるようにしているという場合がありますが、あれは、理にかなっている状態なようです。

私も昼間は、仕事の為の時間確保と食べ過ぎると身体がだるくなり考えもまとまらなかった事が多いという実感から、軽く済ませるようになってきたのですが、その結果、オートミールなどが中心となっていました。

ですが、血糖値の自己測定を行い、食事直後や食後30分値が150mg/dLを超えんばかりの高い数値となった事を踏まえると、糖質を制限する必要性を再認識できた気がします。

砂糖は、高血糖を誘発する要因であるだけでなく、腸内の雑菌を繁殖させるエネルギー減となるので過剰摂取は気をつけなくてはなりませんが、身体に良いとされる黒糖も同じように糖質である事には変わりないので、やはり制限するのが良い事に変わりないように思いました。

果糖の害は本当?

果物に多く含まれる果糖は、身体にとってあまり好ましくないという情報も多いですが、糖尿病に関してもその事が言えるようです。

果糖の害として言われている事の一つがAGEs(糖化最終産物)がブドウ糖よりも7倍多いという事だそうですが、体内の様々な細胞や物質に糖が付着する事で老化を早めるそうです。結局、細胞が糖化すると正常な代謝が出来なくなってしまうそうです。

他にも、ブトウ糖の10倍以上も糖化反応を起こしやすいという情報もありました。

他にも、果糖は肝臓で代謝されると尿酸に変わるそうです。

尿酸と言えば、痛風や高血圧ですが、果糖がこれらの原因ともなりかねないという事を知りました。

なので、そんな果糖をダイレクトに摂れてしまうと、フルーツジュースなどは、一見すると健康飲料というイメージですが、そうではないようです。

特に、市販のフルーツジュースは、果実の成分を絞り出し、その上で加熱殺菌し液体のまま保存されるので酸化してしまっています。そうなると、フルーツを食べて得られるハズの恩恵が何も無いまま、飲んでいるなんて事にも・・・。

ただし、リンゴが医者いらずと言われているように、実際のメカニズムとは異なる働きもあるだけでなく、果物を主食としている動物が居るのも事実。そうすると果糖がダメというよりも、食べ合わせや食べる量の方が問題なように思えてなりません。

果物も健康というイメージから、いかに甘さを引き上げるかという嗜好品になっていますので、そうした糖度の高い果物は避けるべきだとは思いますが・・・。

関連記事一覧

カテゴリ